エルクシティニュース：戦没将兵追悼記念日の式典が5月29日に決定

ジェイミー・エドモンソン

(208) 842-2452

elkci​​[email protected]

スー・フィリップスはジェイソン・コバーン准尉にキルト・オブ・ヴァラーを贈呈する。 キルトクラブのメンバーであるネルダ・ホーンとドナ・ビーラーがキルトを持っています。

エルクシティ — ウィルダネス VFW ポスト 8311 は、5 月 29 日月曜日午前 11 時にエルク クリークにかかる橋、コインランドリーのそばで行われる式典で色を発表し、退役軍人を偲んで花輪を捧げます。 Sew Help Me Quilters は、式典中にエルクシティで育った現役軍人に Quilt of Valor を贈呈します。

エルクシティ図書館の友人たちは、5 月 12 日金曜日にビールとワインの試飲会を開催し、大成功を収めました。グルメコーヒーだけでなく食事も美味しかったです。 「ピック・アンド・ペイ」の本を購入する参加者からの寛大な寄付から、子供向けに 15 冊、大人向けに 15 冊の計 30 冊の新しい本が棚を飾ります。 ビールやワインの品揃えは素晴らしく、サイレント オークションは相変わらず人気がありました。 請求書の支払いと書籍の購入が完了すると、フレンズは約 2,100 ドルの純利益を得て、エルク シティ スクールの ValNet サブスクリプションに寄付し、できれば常連客にさらに多くのサービスを提供する予定です。 寄付してくださった皆様、参加してくださった皆様、お手伝いしてくださった皆様、ありがとうございました！

ソー・ヘルプ・ミー・キルターズは、5月19日金曜日の式典で海軍首席准尉ジェイソン・コバーンに勇気のキルトを贈呈した。ジェイソンはエルクシティで育ち、コットンウッドのダン牧師とカロン・コバーン牧師の息子である。 彼は現在日本で奉仕しており、訪問のため帰国していた。 キルターズさんは、エルクシティ地域を訪れていたジェイソンに自分のキルトを与える機会を利用しました。 彼は海軍に27年間勤務し、8月に退役する。 Help Me Quilters は喜んで Quilt of Valor と Quilt of Honor を作成し、エルクシティとディクシー地域の退役軍人に贈呈します。

私たちの何人かは、レッドリバーのゴールドポイントミルを保存するために何をする必要があるかを評価するために出かけました。 2000 年に国家歴史登録財に登録されました。1936 年に建設され、金鉱石の融合と濃縮のための機械が設置されていました。 この建造物は、1930 年代のアイダホ郡の鉱脈採掘ブームを反映しています。このブームは、金価格の高騰と交通手段の改善、またその建築デザインと非常に保存状態の良い内部によって引き起こされました。 工場内には、ジョークラッシャー、ボールミル、レーキ分級機、バケットエレベーター、2 台のシェーカーテーブルに加え、ドライブシャフト、水道管、洗浄機、その他のさまざまな機械がそのままの状態で残っています。 ボランティア活動、建物を安定させるための資材の寄付、資金など、何らかの形で支援することに興味がある場合は、Jamie（208-842-2452）までお電話ください。

セント・メアリーズ・ヘルスは6月29日にプラスカル医師を派遣する予定だ。

ジェイミー・エドモンソン

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